オードリー若林 自意識過剰が私の首を絞めたようで・・・💦
以前から自分は少し自意識過剰だとは思っていた。
オードリー若林の本「社会人大学 人見知り学部 卒業見込 」の自意識過剰を読んで自分は結構な自意識過剰なんではないかと思うようになった。
「社会人大学人見知り学部」 (著) 若林正恭
商品リンク https://amzn.to/2UUN4gO
そこでちょっと思い返してみると、
レジの人に「こいつ割引商品しか買わないのか」と思われるんじゃないかと不安になるせいかスーパーでも半額のシールが貼られていてもなかなか買う気にはなれない。
他にも、自分を大きく見せようとしてしまったり、人前で話すときも他人の評価が気になって緊張してしまったりほんとダメ人間。
服を買いに行っても、自分の服がその店のものだったら凄く入り辛い!
そして興味深い記事を見つけた「生きづらさの原因は自意識過剰?」。恥ずかしがり屋なのも何をするにしても腰が重いのもおそらく自意識過剰が原因だ。
そして私は自意識過剰な性格はすぐには直せないと思う。
この記事を読んで自意識過剰な性格のせいでかなり人生損しているっことに気をあげることが出来れば恥ずかしさなどが軽減されるのではないかそう思った。
それからは自己啓発本を買ったり痩せようと週一でジム行ったりスマート
ウォッチをかって消費カロリーを気にしたりと様々なアクションをするようになった。スペックは上げることをできたかは分からないが少なくとも充実するようになった。
私は「社会人大学 人見知り学部 卒業見込」を読んで自分が自意識過剰な人間だと知ることが出来た。このおかげでアクションを起こすようになったし生活が良くなった。
もしこの本に出会わなかったらかなりの時間を無駄にするかもしれないと考えると、かなりぞっとした。無知の知は大事なんだと改めて感じることが出来た。
他にもこの本はオードリー若林の面白いことから共感を得るものまで様々なエッセイが書かれてあり上のように様々な発見が出来る。
自分では当たり前だと思っていたことでも世間や周りからみると恥ずかしいことだったり非常識だったりと周りを不可解にしていて友達を知らず知らずのうちに友達を失っていたなんてこともあったのかもしれません。この本を読むと新たな発見が出来ます。
この本だけではなく、たくさんの記事やブログなどの体験談、主に本、お勧めするのは小説を読んで、情報を取り入れることは情報社会ではとても大事です。
価値観がずれたままSNSなどに取り上げられると悲惨なことになります。バイトテロや炎上などもこれが原因だと考えられる。
人の価値観を知る!(どんなことを言われると不快になるのか!
これだけで、上のネット上の問題だけではなくハラスメント問題の解決につながるのではないか?
〈参考リンク〉
社会人大学 人見知り学部 卒業見込 https://amzn.to/30uPNiO
生きづらさの原因は自意識過剰?https://news.nicovideo.jp/watch/nw4458630
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